2026年9月12日(土) m3.com AI Lab (エムスリーAIラボ 事務局) 転載元の記事
厚生労働省は9月10日、電子カルテ情報共有サービスの対象情報拡大と保存期間延長の検討に着手したと発表した。現行の「3文書6情報」に加え、画像情報・画像診断報告書・検体検査結果・バイタルサインなどの追加を検討。保存期間も現行最長5年から、小児慢性疾患など長期フォローが必要な患者に対応するため延長を議論する。年内に一定の方向性を取りまとめる方針だが、日医の長島常任理事は「サービス開始前に拡充を論じるのは時期尚早」と慎重姿勢を示した。 医療維新で続きを読む