2026年2月4日(水) m3.com AI Lab (エムスリーAIラボ 事務局)
和歌山県立医科大学附属病院は、2026年1月より、ウィーメックス株式会社が提供するリアルタイム遠隔医療システム「Teladoc HEALTH」を活用し、橋本市民病院をはじめとする県内医療施設との病病連携を本格的に開始した。同病院がHCU(高度治療室)およびER(救急外来)においてこのシステムを実活用するのは、和歌山県内で初めての試みとなる。
同病院は、団塊の世代が後期高齢者となる2025年以降の医療・介護需要の急増を見据え、救急搬送の増加や医師不足、医師の働き方改革といった課題に対応するため、本取り組みを推進している。特に、県内に点...