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希少疾患診断にAIを活用

2022年9月27日(火)    m3.com AIラボ (The Medical AI Times)    転載元の記事

米ペンシルベニア大学の研究チームは、「電子カルテ情報から希少疾患リスクにフラグを立てるAIシステム」の開発に取り組む。米国立衛生研究所(NIH)から提供される研究資金は470万ドル(約6.7億円)に及び、今後4年間の研究期間を経て「希少疾患診断の早期化と患者予後の改善」を実現しようとする。

ペンシルベニア大学がこのほど明らかにしたところによると、対象となる疾患は5種の血管炎と2種の脊椎関節炎であるという。これに含まれる多発性血管炎性肉芽腫症(GPA)は、多臓器に炎症が起こるもので、...