日本人医師開発の胃癌内視鏡診断支援AI、FDAからブレイクスルー・デバイス指定に

2019年11月7日(木) m3.com AIラボ (長倉 克枝)

内視鏡画像診断支援AI開発のAIメディカルサービスは11月7日、同社が開発を進めるリアルタイムで胃がんを検出する内視鏡診断支援AIが、米国食品医薬品局(FDA)のブレイクスルー・デバイス指定を受けたと発表した。同指定により、米国内でのFDA承認が迅速になるという。

AIメディカルサービスは、ただともひろ胃腸科肛門科院長の多田智裕氏が2017年に立ち上げたベンチャー企業で、AI(人工知能)を用いて、内視鏡検査中に検査画像からリアルタイムで胃がんを検出・鑑別の...